一回亜美の家に荷物を取りに行く。 「じゃあまた遊ぼうね。」 「うん。」 「私も連絡するから亜美も連絡してね?」 「うん。」 「私学校行くけどこの髪は絶対黒に戻さないから・・・」 「大丈夫なの?目つけられるよ?」 「大丈夫。その時は助けに来てね。」 「絶対行く。」 「じゃあもう帰るね。ありがとう。」 「私のありがと。楽しかった。」 私たちは抱き合って別れた。 最後の別れのように悲しかった。 あの一緒に暮らした日々は本当に楽しかったから・・・ でも泣かなかった。 また会えるしね。