「ねぇみほ〜? みほは誰を撮ってたの〜?」 ちょっと動揺するみほ。 聞いたらまずかったかな? 「私の…好きな人。」 ポツリとつぶやく、みほの顔は 少しだけ、赤かった。 「へぇ〜。もちろんあたしにも 聞かせてくれるわよね〜?」 みほは観念したかのように ゆっくりと話し始めた。