彼は静まり返った街をさ迷う様に歩いていた。しかしそのあしどりはしっかりしており、行く場所が決まっているようだった。 街をぬけ大きな河にぶちあたった。 そしてそこには橋がかかっており橋を渡る理由は一つ。 村長の城だけである。