気になり始めると、仕事をしていても松本さんの姿を探してしまう。
「山下さん、この後の予定はどうなっていますか?」
執務室の方から、松本さんが歩いてくる。
あぁもぅ、今日も素敵だな。
大人の色気?大人の余裕?
あの人からは、なぜか甘い香りがしたんだ。
一瞬香水かなとも思ったけれど、どうも違うみたい。
なにか、私を惹き付けるなにかがあの人にはあるのかしら。
「この会議が終わりましたら、15時から宮島製作所の宮島社長に会って頂きます、その後、時間がありましたら、例の件で人事部の佐藤と話しができるよう、こちらで手配を済ませておきました」
「俺を効率よく働かせますね。いいでしょう、山下さんはこの会議の後どうするんですか?」
「もちろんご一緒させて頂きます。それが私の仕事ですから」
隣には、当然のように山下秘書がいる。最近では、見慣れた光景の一つだ。
あれっ?なんだろう。
松本さん、なんだかいつもと雰囲気が違うような・・・。
優顔の彼は、普段はあまり笑わない。
けれど、社員と話す時はとても優しく笑いかけるのだ。
だから、女子社員からも人気が高い。
けど、山下秘書と話しているときはなんか違う。
「山下さん、この後の予定はどうなっていますか?」
執務室の方から、松本さんが歩いてくる。
あぁもぅ、今日も素敵だな。
大人の色気?大人の余裕?
あの人からは、なぜか甘い香りがしたんだ。
一瞬香水かなとも思ったけれど、どうも違うみたい。
なにか、私を惹き付けるなにかがあの人にはあるのかしら。
「この会議が終わりましたら、15時から宮島製作所の宮島社長に会って頂きます、その後、時間がありましたら、例の件で人事部の佐藤と話しができるよう、こちらで手配を済ませておきました」
「俺を効率よく働かせますね。いいでしょう、山下さんはこの会議の後どうするんですか?」
「もちろんご一緒させて頂きます。それが私の仕事ですから」
隣には、当然のように山下秘書がいる。最近では、見慣れた光景の一つだ。
あれっ?なんだろう。
松本さん、なんだかいつもと雰囲気が違うような・・・。
優顔の彼は、普段はあまり笑わない。
けれど、社員と話す時はとても優しく笑いかけるのだ。
だから、女子社員からも人気が高い。
けど、山下秘書と話しているときはなんか違う。
