想いを届けて 何度 誰もいない 空に向かって 願っただろう 何度 この想いを あなたに ぶつけたいと 思っただろう あなたと 話したいこと たくさんあるの あなたに 私が 必要かどうかなんて 今は 分からない ただ 出会うべき人だったんだって 思わせて