「あー!!」 大きな茜さんの叫び声がした。 「茜さん…?」 体を起こし、今の方を向き、呼んでみる。 「何叫んでんのよ、茜」 そう言いながら、おばさんは茜さんのいる台所に行く物音がした。 何となく気になって、物音のする台所に私も行ってみた。