さよならの日々

「いやいや、無理ですよ。俺にそんな自信はないですよ。」



「駄目だ。イヤとは言わせない。そのかわりお前に助っ人を呼んでやったから。」


神様がそう言うと、後ろのドアが開く音がする。


俺はその音のした方向に顔を向けた。


そしてその瞬間


涙が溢れた。