言い訳じゃないけど その癖があったから あたしは言い返さなかった だけどもう限界だった あたしはあたしの道を生きたい 邪魔しないでほしかった お互いの道を支えていきたかった だけど彼にはそれが理解できなかった ただあたしの中に入って それで満足して あたしのことわかってるようで実は わかってなかった