『苺??全然関係ね‐よ。かわいい妹みたいなもんだし。』 、、え?、、 やっぱり空は私の事なんとも思ってなかったんだ。 だだの妹だったんだ。 だんだん目の前がぼやけてきた。 気付いたらほっぺに涙が伝ってた。