ヒミツのマリコちゃん

ピピピピ ピピピピ・・・

「ん・・・眠い・・・」

と口に出しながら、私はケータイのアラームを消す

まだ7時だ。あと10分だけでも・・・
と思った私が馬鹿だったと気づくのは今から55分後の事で・・・







「ナァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

畜生畜生畜生畜生・・・・・!!!!!

何で起きなかったんだ私!!
あー!!あの時すぐ起きれば良かった・・・

と思いながら全速力で走って早5分  

よしっギリギリ間に合うぞ!!!

靴箱で上履きに履き替え、ダッシュで階段へ 
クラスまでの廊下をマッハで駆け上がる

ガラガラガガラ・・・

「ハア ハア ハア・・・」

これまで全力で朝から頑張った私は
息がかなりあがっていた。

ドアの前で佇む私をクラスのみんなは、
変な目で見てる・・・まあもう慣れたけど

肩で息をしながら自分の席につく

ダンッ

「ひいっ」

隣の席の男子が机にカバンを置いただけで軽く悲鳴を上げた
ッチ 男のくせにだらしねーな
なんて思いながら(テヘ☆)教科書を机に入れる

はァー

これから始まる一日に私はため息をついた。
え?これからを教えて欲しい?
んなもん 6時間目まで寝て終わりだ☆