「まさか、藍が裏切る分けないよね〜」 「、、っ、、」 「皆そうだよね〜」 『うん、裏切る訳無いじゃん藍が』 「ま、どうなっても知らないけど」 そんな決め台詞を決めて去って行った 汗が滝の様に流れて行く 心拍数が尋常じゃない 心臓が爆発してしまいそうだ 教室に向かう もう、何もいらないと 吹っ切れてた