「ってかオカン、ジュースとってよ」 「ごめん♪あいにく家にはビールしかないの」 そう言いながらカスピスの2リットルをコップに注いで残ったものを冷蔵庫にしまうオカン。 「そんなぁ…じゃあ愛。買ってきて?」 「なんで私なのかな?」 「僕も行くよ愛ちゃん」 悠は自分のことを僕という。 「あ、私が行くこと決定なんだ」 ってかオカンにツッコまないんだ。 なんかオカン、ガッカリしてるよ? 「じゃあコレで買ってきて。釣りは返せよー」 「「は~い」」 私と悠は家を出た。