明日は必ず来ると願って、少女は毎日眠りにつく。 朝目覚めると、未来はあるのだろうかと一輪の花に問う。 罪なき少女はただ泣いた。未来は遠すぎてまだ先なのに。 一番傍に居た、大事な大事なものに、望みをかける事が出来なかったから。