旦『元彼みたいで嫌かもしれないけど、逆で考えてみたらわからない?』





私『んー・・・わからない』





旦『DVのこと知ってほしくて書くだけなの?』






私『うん!!それ以外ないよ!!』






旦『そっかぁ、マヤがやりたいことやらせてあげたいし・・・書いてもいいよ・・・』







私『やったぁぁぁぁぁあ♪』







旦『ただし、書いてもいいけど俺が嫌なの我慢してるってことだけは忘れないでね』