秘 め ご と 。



それでも、体は近付いてもお前の心は遠い。



朝と帰りのHR



授業中



廊下で友達と話してる時も



目が追う。俺じゃない誰かに向けられる微笑みに苛立つ。



そのたび、俺はお前に当たったけど



お前は、俺の気持ちを受け入れそして、上手にかわしていく。



「先生は、案外子供」



「お前も十分子供」



「…先生と比べないでよ。それだったらみんな子供だよ?って…んんっ」



減らない口も、段々と甘い喘ぎに変えてゆく。