先生はしゃがんだまま、ベッドの端に手をついて むかつくぐらい、さっきのことなんてさっぱり忘れるくらい …綺麗に微笑んだ。 「…片桐のばか。考え過ぎ」 笑ったまま手を伸ばして私の頬を突っつく どきどきしてる自分なんか嫌い かっこいい先生も大嫌い …嘘だけど。