―――――……
はああああー…。
教室一番の大きな溜め息をつきながら自分の席へと向かう。
あの後、私が離れたら引き寄せてキスしての繰り返しで結局戻れたのは休み時間終了3分前。
次の時間はよりにも鬼畜先生の授業だし…。
先生を可愛いとか思ったなんてありえなかったよね
「おま…っ!おっせえーよ!」
席につくと雑誌を見ながら髪をいじる綾瀬くんがいた。
「…手伝いしてたの。あの先生、人使い荒過ぎだよ」
私は本当に疲れたように大袈裟に溜め息をついた。
てゆうより本当に疲れた
先生との男と話さないルール早速破ったけどしかたない。
先生
ごめんねー…!
