「…んんっ!痛…っ」 先生は、あまり長い時間は愛撫してくれないから 時々すごく痛い …痛いって言っても止めてくれないけど。 それどころか今日は、少し私が意地悪し過ぎたのか 愛撫も少なく、すぐに先生が入って来て、動かされる。 …ちょっと。まじ痛い 耐え切れなくて、涙目で先生を見つめる 「…あ…んっ。せん…せ」 「…っ!」 先生が一瞬戸惑ったのが わかった。 …へえ。 先生は、 上目遣い+涙目 に弱いのね 少し得した気分になって ―そのまま、先生の下で果てた。