「先生。夜なので無理です」 てゆか、裸エプロン自体無理です。 「関係ないだろう。とゆうことは…朝したいのか?」 同じソファーながら、少し離れた所にいる先生が眉間に皺を寄せて真面目な顔で聞いてくる。 「そんなに見たいんですか?ねえ。せんせ?見たいんですか?」 余裕ぶる先生のほうに少し近付いて言う。 「…別に。まあ、お前がどうしてもやりたいって言うなら…」 ━━♪〜 私からテレビに目線を移しながら言う先生の言葉を遮って お風呂が沸いたみたい。