そんなことを先輩から受けていても、毎日郁は笑って、先輩を見つけても、元気よくあいさつすらしていた。
傷を隠して…
先輩に気づかれないように、必死に耐えて…
「郁、大丈夫?」
「……うんっ!ぜんぜん大丈夫!!
だって、真紀ちゃんがいるから!」
郁…大丈夫だよ…
郁が私を守ってくれたように、私も郁を守るからね…
傷を隠して…
先輩に気づかれないように、必死に耐えて…
「郁、大丈夫?」
「……うんっ!ぜんぜん大丈夫!!
だって、真紀ちゃんがいるから!」
郁…大丈夫だよ…
郁が私を守ってくれたように、私も郁を守るからね…

