「日にちは決まっていたけど、言うのを忘れてた…ってことはないでしょうね?」
「ギクリッ!!
うぅ~…ごめんね?」
やっぱり…
一瞬なぜか先生と顔が浮かんだ。
自分ではあまり意識しないようにしているのに、心のどこかでは気にしてる。
そんな思いを断ち切るために
「わかった。行く」
「ほんとっ!?
真紀ちゃんありがとーうっ!」
そんなに喜ばなくても…
でも、誘いをオッケーしたのも、正解かなって思えてしまう。
「ギクリッ!!
うぅ~…ごめんね?」
やっぱり…
一瞬なぜか先生と顔が浮かんだ。
自分ではあまり意識しないようにしているのに、心のどこかでは気にしてる。
そんな思いを断ち切るために
「わかった。行く」
「ほんとっ!?
真紀ちゃんありがとーうっ!」
そんなに喜ばなくても…
でも、誘いをオッケーしたのも、正解かなって思えてしまう。

