「普段はな。
でもあれで、スイーツのことに
なると一転して厳しいんだぜ。
学生ンときはオレもさんざん
怒られた」
「――え、マジ?」
あんな、『温厚』って顔にデカ
デカ書いてるよーな人なのに。
厳しい顔で怒ってるとこなんて、
想像つかないけど。
「こだわりがハンパないからな。
生徒の作ったもんだろーがなん
だろーが、妥協しねーんだよ。
まあ、そーゆーとこがイイん
だけど」
「へー……」
ああ見えて、熱血センセーだった
んだ。
でもそっか……だからこそ爽介
も、卒業してからもお世話に
なろうとするくらい、信頼してる
のかも。
「じゃあ今回も、イロイロと
アドバイスもらえそうね」
「まぁな。
甘えてたらトングで頭はたかれる
けど♪」
「プッ……ナニよそれ!」
その姿を想像して、つい吹き
出しちゃうあたし。
何はともあれ、これで『チーム
桐生』は勢揃い。
鈴原さんもいい人そうだし……
みんなで協力して、がんばれると
いいな。
でもあれで、スイーツのことに
なると一転して厳しいんだぜ。
学生ンときはオレもさんざん
怒られた」
「――え、マジ?」
あんな、『温厚』って顔にデカ
デカ書いてるよーな人なのに。
厳しい顔で怒ってるとこなんて、
想像つかないけど。
「こだわりがハンパないからな。
生徒の作ったもんだろーがなん
だろーが、妥協しねーんだよ。
まあ、そーゆーとこがイイん
だけど」
「へー……」
ああ見えて、熱血センセーだった
んだ。
でもそっか……だからこそ爽介
も、卒業してからもお世話に
なろうとするくらい、信頼してる
のかも。
「じゃあ今回も、イロイロと
アドバイスもらえそうね」
「まぁな。
甘えてたらトングで頭はたかれる
けど♪」
「プッ……ナニよそれ!」
その姿を想像して、つい吹き
出しちゃうあたし。
何はともあれ、これで『チーム
桐生』は勢揃い。
鈴原さんもいい人そうだし……
みんなで協力して、がんばれると
いいな。

