その瞳はまぶしいくらいに澄んで
て――見てるだけで、ドキドキ
してきちゃう。
「? どーした?」
視線に気づいた爽介が、不思議
そうな目でこっちを見た。
「な、なんでもない/////
それより……ホントにおめでと。
世界で3本の指に入るショコラ
ティエになったのね」
「サンキュ。
けど、その言い方はやめろ」
「えっ?」
「別に、オレだけがそんな称号
みたいなの貰うつもりねーって
ことだよ。
これは、オレとお前のふたりで
勝ち取った結果だろ?」
「爽介………」
――ヤだな。
そんなふうに言われたら、嬉しく
て……なんだか目元が熱くなっ
ちゃうじゃない。
あわてて、潤みかけた下まぶたを
指でぬぐうあたし。
て――見てるだけで、ドキドキ
してきちゃう。
「? どーした?」
視線に気づいた爽介が、不思議
そうな目でこっちを見た。
「な、なんでもない/////
それより……ホントにおめでと。
世界で3本の指に入るショコラ
ティエになったのね」
「サンキュ。
けど、その言い方はやめろ」
「えっ?」
「別に、オレだけがそんな称号
みたいなの貰うつもりねーって
ことだよ。
これは、オレとお前のふたりで
勝ち取った結果だろ?」
「爽介………」
――ヤだな。
そんなふうに言われたら、嬉しく
て……なんだか目元が熱くなっ
ちゃうじゃない。
あわてて、潤みかけた下まぶたを
指でぬぐうあたし。

