きっと、あたしの単刀直入な切り
出しが、少し意外だった程度。
「矢崎さんを通じてモーション
かけてこられましたけど。
あれ、希望してるのは松岡さん
ですよね?」
「モーションだなんて。
顔見知りのようだったから、矢崎
からも話してみてほしいとは
言ったけど。
このコンクールが終わったら、
直接お話させてもらおうと思って
たのよ」
もう、松岡さんもとぼける気は
ないみたい。
答えはスラスラと返ってくる。
それがどこまでホントかはわから
ないけど、別にそれを追及したい
わけじゃないから、あたしは次の
質問をした。
「どーして、あたしが欲しいん
ですか?」
松岡さんは何度かまばたきをして
から、
「矢崎より高評価のピエスをデザ
インした才能の持ち主なのよ。
魅力を感じるのは当然でしょ?」
出しが、少し意外だった程度。
「矢崎さんを通じてモーション
かけてこられましたけど。
あれ、希望してるのは松岡さん
ですよね?」
「モーションだなんて。
顔見知りのようだったから、矢崎
からも話してみてほしいとは
言ったけど。
このコンクールが終わったら、
直接お話させてもらおうと思って
たのよ」
もう、松岡さんもとぼける気は
ないみたい。
答えはスラスラと返ってくる。
それがどこまでホントかはわから
ないけど、別にそれを追及したい
わけじゃないから、あたしは次の
質問をした。
「どーして、あたしが欲しいん
ですか?」
松岡さんは何度かまばたきをして
から、
「矢崎より高評価のピエスをデザ
インした才能の持ち主なのよ。
魅力を感じるのは当然でしょ?」

