《完》極上☆SWEETS!!② 〜蜜色の凱旋門〜

それに、これはきっと、爽介
自身のケジメでもあるんだろう
から――。


「終わらせるって、何をする
つもりなの?

秘策でも持ってるワケ?」


「まぁそんなトコだな。

お楽しみは明日までお預けだ♪」


どーやら、教えてくれるつもりは
ないみたい。


日本では気まずかったことも
あって、後半の作品の出来具合は
自分の目で見れてないから、
ホントはすっごく気になるん
だけど……。


「イジワル!

そこまでゆーからには、マジで
ビシッと決めなさいよね!」


あたしは言葉どおり、ビシッと
爽介の背中を叩いてやった。


「ってーなっ!

力入れすぎだろコラ!」


「気合い注入なんだから、痛い
くらいでちょうどいいわよ」