マッキーのしたことはもっとも
だし、それにどのみち爽介は
矢崎さんからの電話を受けてた。
だから、マッキーが気に病むこと
なんて何もない。
「――矢崎さんと話したことは、
やっぱり、誰にも言えない……?」
「マッキー……。
ウン、ゴメンね」
爽介にも言わなかったことを、
あいつにはもうバレちゃってる
とはいえ、やっぱり話す気には
なれない。
それに今となっては、もう一度
あたしから矢崎さんに、真意を
確かめるべきなんじゃないかって
気持ちが強くなってた。
爽介にまで宣告した真意が、どこ
にあるのかを。
少なくともそれまでは、マッキー
や他のみんなにも、余計な心配は
かけたくない。
マッキーは一瞬だけ寂しそうな
表情を見せたけど、すぐにそれを
かき消してふんわりとほほ笑んで
くれる。
だし、それにどのみち爽介は
矢崎さんからの電話を受けてた。
だから、マッキーが気に病むこと
なんて何もない。
「――矢崎さんと話したことは、
やっぱり、誰にも言えない……?」
「マッキー……。
ウン、ゴメンね」
爽介にも言わなかったことを、
あいつにはもうバレちゃってる
とはいえ、やっぱり話す気には
なれない。
それに今となっては、もう一度
あたしから矢崎さんに、真意を
確かめるべきなんじゃないかって
気持ちが強くなってた。
爽介にまで宣告した真意が、どこ
にあるのかを。
少なくともそれまでは、マッキー
や他のみんなにも、余計な心配は
かけたくない。
マッキーは一瞬だけ寂しそうな
表情を見せたけど、すぐにそれを
かき消してふんわりとほほ笑んで
くれる。

