「ヤだな、今さら。
爽介とのことだよ」
「……………」
こうやってはっきり言われるのは
初めてだったけど。
――そうよね。
今さらしらばっくれたって、
どーしようもない。
試作にもパッタリ顔を出さなく
なって、あたしと爽介に何か
あったんじゃないかって、考え
ない方がおかしいもの。
それにマッキーは、あの夜矢崎
さんが来てからのことを知ってる
し……。
「……ゴメンね、心配かけて」
曖昧な笑みを向けて、あたしは
まずそう謝った。
マッキーは首を横に振って、
「謝らなくていいけど。
っていうか、ボクがきっかけを
作っちゃったんじゃないかって、
ずっと気にしてたんだ。
ボクがあの日のこと、爽介に
話したから……」
「マッキーのせいじゃないわ。
爽介とケンカしたのは、あたしが
ちゃんと爽介に説明しなかった
から――」
爽介とのことだよ」
「……………」
こうやってはっきり言われるのは
初めてだったけど。
――そうよね。
今さらしらばっくれたって、
どーしようもない。
試作にもパッタリ顔を出さなく
なって、あたしと爽介に何か
あったんじゃないかって、考え
ない方がおかしいもの。
それにマッキーは、あの夜矢崎
さんが来てからのことを知ってる
し……。
「……ゴメンね、心配かけて」
曖昧な笑みを向けて、あたしは
まずそう謝った。
マッキーは首を横に振って、
「謝らなくていいけど。
っていうか、ボクがきっかけを
作っちゃったんじゃないかって、
ずっと気にしてたんだ。
ボクがあの日のこと、爽介に
話したから……」
「マッキーのせいじゃないわ。
爽介とケンカしたのは、あたしが
ちゃんと爽介に説明しなかった
から――」

