周りを見回してるあたしを見て、
すかさず指摘する貢。
……別に爽介もいることを期待
したワケじゃないわよっ/////
「それはわかってるわよ。
てゆーか、だからなんでここに?
誰かと待ち合わせ?」
まさか外からあたし見かけた
からって、わざわざ入ってこない
だろうし。
だったら、中に入ってからたま
たまあたしを見つけたってほうが
自然。
あたしの予想は当たったみたい
で、貢は軽く咳ばらいしながら、
「まぁ、そんなところだ」
「そ。
悪かったわね、うるさくして。
つい声が出ちゃったのよ」
「………難航しているようだな」
チラリと目線でスケッチブックを
示しながら、貢が聞いてきた。
何をしてたかはさっきのボヤきで
説明しちゃってるから愚問。
あたしはちょっと恥ずかしかった
けど、ちょうどいいから貢に
スケッチブックを手渡す。
「なんか、どれもパッとしないの
よね。
見てみてくれる?」
すかさず指摘する貢。
……別に爽介もいることを期待
したワケじゃないわよっ/////
「それはわかってるわよ。
てゆーか、だからなんでここに?
誰かと待ち合わせ?」
まさか外からあたし見かけた
からって、わざわざ入ってこない
だろうし。
だったら、中に入ってからたま
たまあたしを見つけたってほうが
自然。
あたしの予想は当たったみたい
で、貢は軽く咳ばらいしながら、
「まぁ、そんなところだ」
「そ。
悪かったわね、うるさくして。
つい声が出ちゃったのよ」
「………難航しているようだな」
チラリと目線でスケッチブックを
示しながら、貢が聞いてきた。
何をしてたかはさっきのボヤきで
説明しちゃってるから愚問。
あたしはちょっと恥ずかしかった
けど、ちょうどいいから貢に
スケッチブックを手渡す。
「なんか、どれもパッとしないの
よね。
見てみてくれる?」

