いつのまにか、あたし達のテー
ブルの側に爽介が立ってた。
しかも、なぜか私服。
「どーしたの、爽介!?
まだ仕事中じゃ……」
腕時計と爽介を見比べながら、
あたしはカン高い声で聞いた。
あたし達の休憩もイチバン遅い
シフトだけど、それでもまだ
1時半過ぎ。
爽介の定時は3時なのに。
「ちょっと行きたいとこができて
さ。
貢達に後頼んで、早めに抜け
させてもらった。
ホールにも多少迷惑かけるだろう
から、お前にも言っとこうと
思って」
後半はマッキーを見ながら、
爽介がそう説明する。
「そうなんだ。
それは、わざわざありがとう。
じゃあ休憩が終わったら、ホール
からひとり洗い物に回すよ」
「サンキュ。助かる♪」
「ウン。
今日はわりと落ち着いてるから、
問題ないよ
でも、行きたいとこって?」
マッキーの質問に、あたしも
興味シンシンで爽介を見つめた。
だって爽介が仕事を早退してまで
何か私用を優先するなんて、
そうあることじゃない。
あるとしたら……。
ブルの側に爽介が立ってた。
しかも、なぜか私服。
「どーしたの、爽介!?
まだ仕事中じゃ……」
腕時計と爽介を見比べながら、
あたしはカン高い声で聞いた。
あたし達の休憩もイチバン遅い
シフトだけど、それでもまだ
1時半過ぎ。
爽介の定時は3時なのに。
「ちょっと行きたいとこができて
さ。
貢達に後頼んで、早めに抜け
させてもらった。
ホールにも多少迷惑かけるだろう
から、お前にも言っとこうと
思って」
後半はマッキーを見ながら、
爽介がそう説明する。
「そうなんだ。
それは、わざわざありがとう。
じゃあ休憩が終わったら、ホール
からひとり洗い物に回すよ」
「サンキュ。助かる♪」
「ウン。
今日はわりと落ち着いてるから、
問題ないよ
でも、行きたいとこって?」
マッキーの質問に、あたしも
興味シンシンで爽介を見つめた。
だって爽介が仕事を早退してまで
何か私用を優先するなんて、
そうあることじゃない。
あるとしたら……。

