『あなた』へ

講習に来ている人は30代から40代が多い中20代前半の私は目立つ。



中には私と同い年くらいの男の子もいた。



私とは対象で元気がありとても意欲的なのが印象に残っている。



親から言われて来ている私とは大違いだ。



ほとんどの利用者が車椅子がないと生活していけない状態だった。



その為車椅子の扱い方、車椅子からの移動のさせ方等を習った。



車椅子に乗っている人は自分の命を他人に預ける訳だから、坂道を降る、少しの段差を越える作業でも怖く感じる。



それもそのはず、一つ間違えば大怪我するし最悪死に至る。



だからこそ利用者とヘルパーには絶対的な信頼の中でしか関係は築けないとスタッフの人が言っていた。



仕事の内容はもちろん人間関係も大変そうだ。