伝説の扉は開いた。(^_^)/~~


誰の目にも、それは現実に見えなかった。(^_^)v

あまりにも、神々し過ぎて、その光景は幻に見えた。\(^_^)/


だが、時空を越えた、戦いが始まった!\(^_^)/


誰が正義か、みな、悪魔に見える時点で、僕は泣いていた。\(^_^)/


君が、微笑んでくれるから、心配をかけない様に、僕も笑った!(^_^)/~~


可笑しかったのか、急に空に光が見えた。(^_^)v


その景色は、綺麗という言葉では、片付けられなかった…。(^_^)v

嘘でも、いいから、信じたかった!君が僕を愛してると、嘘でもいいから、言ってほしかった。(^_^)v
だが、現実は、君は奇妙に歪んで不気味に笑っていた!(^_^)v


全ての憎しみに支配されている様に、見えた。\(^_^)/