昼までそのままひたすら俯いて耐え抜いて、 昼休み、由真とコナちゃんを誘って屋上へとやって来た。 二人には隠さず、間抜け顔を見せる為に――。 けど……。 「わはははは! ウケるっ」 「由真ちゃん、笑いすぎだよ〜。ププっ」 ……期待を裏切らないこの反応。 まったく、友達甲斐があるったらっ! 口を膨らまして拗ねてると、 「でも、前髪可愛い!」 「あたしも初めてみたけど似合うね、それ」