「え! 先輩もこれから休憩ですか?」 「うん、ちょうど交代のヤツが来たからね」 「そうなんだぁ……」 コナちゃんの気持ちが手に取るようにわかる! ここはひとつ友達としては協力しないとね。 「あっ!」 あたしの奇声に驚いて振り返る二人。 「そういえば、そろそろ家族が来る時間だ! ゴメン、コナちゃん。まだ全然見てないのに……。あっ!先輩、もしよかっからコナちゃんと回ってくれませんか?」 「あ、あぁ。うん。別にいいけど」 「え!? チィちゃん!?」