勉強もすごく出来てまさに神童。 理恵子叔母さんが亡くなってから、二年後。 「秀哉は今日から家の家族の一員だから」 そう言ってお母さんが連れてきた秀にぃちゃんは、 相変わらず 礼儀正しくて 勉強が出来て 身長も伸びて モデルになれそうなほど、 もっとカッコよくなってたけど、 その瞳は、深く哀しい色をしていて、 その笑顔はまるで仮面のように温度がなくて、知らない人みたいに感じた。