宝箱ー妖精の街ー

「ア、アンダーワールド?」

春花には全く何処かわからない。

「あっ、悪い。地球だよ、地球。」

柊は慌てて言い直した。

「地球って…」
【何か規模でかくねぇ…ι】

世界の広さを実感する春花だった。

「ねぇ、ここって地球から見てどういう所なわけ?」

「そうだなぁ…上?」

柊は困ったように言った。

「上?」

「あー、だから、おまえは