彼は年下


ある日、優くんからメールが来た。

《昼休み屋上でご飯食べましょう。待ってますね。》

少し怖かった。行ったら全て消えちゃうんじゃないかと思って。

でも、信じたいから。


ガチャ。

涼しい夏の風が服をなびかせる。

あっ、ゆ、優くん??