彼は年下

『あのっ、す、す、好きです。・・・付き合って下さい。』


そう私が言うと、


私の大好きな低くて、でも優しい声で、爽やかな笑顔で私を抱きしめてくれた。

優くんは、温かくて、お日様みたいな匂いが大好き。

『ありがとうございます。佐々木先輩、でも、僕なんかでいいんですか??』


恥ずかしながらゆっくりと頷く。

すると、さっきよりも、強く抱きしめてくれて、『ありがとうございます。』と囁くと、おでこにキスしてくれた。