その瞬間……… 僕の背中に重さと一緒に 人の温かさを感じた…… そう…… 山田さんが僕の背中に抱きついたのだ……… ダメだ………我慢しないと……… 河原「………秋………何やってるの???」 山田「いや!!本当に峻がドキドキしないのか確かめたんだょ!!!」 ……… 山田「ってか、本当にドキドキしないんだね!!」 ………したよ……… 心臓がバクバクだったよ…