[なよたけの姫]
そう…下界で呼ばれた 天女が1人 龍玉を見つめていた


なよたけの姫
『この龍玉…
時折妖しい光を発している
何か 私に問いかけているようで
それは懐かしい思い…

切なくさせる…
この思いは何?』