衣「前世はいいとして、なんでゥチらおんなじ夢見たんだろ〜。」 希「うん。怖いね。」 美「あの家に行きましょう。何か分かるかもしれない。」 衣「よーし。早くこんな怖いのやだから終わらせちゃおっ。」 3人は立ち上がってドアノブに手をかける。 これが恐怖の始まりだと知らずに………。