・僕が24歳のときの写真を見せると、
 「怖い感じ。寄ってくるなという
  雰囲気で人を寄せ付けない」
 と評した。

 これは確かに、当時の僕の心理状態は
 そのとおりだったので、

 「この人は写真を見てそれが分かるん
  だなあ」と、信用度が増した。


・霊視すると僕がときどき光るのが見え
 ると前回言ったが、光る人はよくいる
 のか、と聞くと「ごく少ない」との
 こと。

 光るのは先天的な特異体質で、本人は
 忘れてるけど、たぶん出身が宇宙の
 別の星の魂なんだろうと言われる
 (え、マジ?笑)


・僕は生まれて10~20万年で、若い
 魂だが、これまでの前世で哲学とか
 宗教とかばかりやっているので、
 
 古い魂よりも悟りの度合いが進んで
 いるとのこと。


・守護霊には、個人個人にマンツーマン
 で憑いているものの他、

 霊界で「誰にお金を与えるか」を見て
 いる「大黒天」系のものもいる。

 彼らは「世の中を良くしようと思って
 いる人を豊かにしたい」と思っていて、

 僕の「ネコ専務プロジェクト」は
 どうやら彼らに好感をもたれている
 という。