6月の3回目の訪問を終え、また一ヶ月
空けて本を読んで、知識を蓄えることに
した僕。

いろいろ読んだのですが、それ以前も
含めて僕が読んだスピリチュアル系の
本の中で最も良書と思われるのが、

バーバラ・アン・ブレナンというアメ
リカ人女性が書いた「光の手」(上・下)
です!

バーバラさんは手から光を送って他人を
治療できる、いわゆる「ヒーラー」なの
ですが、

本来はなんとNASAの研究員でして、
科学者なんですね。

自分の霊能力を自分で科学的に研究して
いるので、こういう本の方が、生まれ
つきの霊能者が

「私には見えるんです、分かるんです」
といって、読者が検証できないような
内容を書きまくっている本より僕は信用
できる。

僕は科学・数学は苦手ですが、文系的な
思考・分析的なタイプなので、霊能に
ついてもあいまいでなく分析的に書いて
ほしいと思っていて、

こういう本は僕のニーズにドンピシャ
リ! 内容も一番まとまってるし。 

これは2回目と3回目の訪問の間に
読んだ本なので話が前後してしまい
ますが、ちょっとこれについて書き
ますね。