「じゃあ、早速行こうか?」
と、遥さんが言う。
私は頷いて、遥さんの後を着いて言った。
それにしても、どこ行くんだろう?
「あの、何処に行くんですか?」
と、聞く私に
遥さんは
「内緒。」
と言って笑った。
それよりも。って付け足して、私の方をジッと見つめて
「やっぱり似合う!可愛い!!」
って言ってくれた。
良かった。なんか、嬉しいな。
「メイクもしてる?」
と、聞かれたから
「軽くですよ!友達にメールで教えて貰いました!」
と、言うと
じゃあ、私のためにメイクもしてくれたのかしら?
って……
否定も出来ないから、ちょっと顔を赤くしながら黙っていると
「嬉しいよ。ありがとう。凄く似合ってるわよ?」
って……
格好とのギャップでなのか、女言葉なのにときめいちゃってる自分がいる……
と、遥さんが言う。
私は頷いて、遥さんの後を着いて言った。
それにしても、どこ行くんだろう?
「あの、何処に行くんですか?」
と、聞く私に
遥さんは
「内緒。」
と言って笑った。
それよりも。って付け足して、私の方をジッと見つめて
「やっぱり似合う!可愛い!!」
って言ってくれた。
良かった。なんか、嬉しいな。
「メイクもしてる?」
と、聞かれたから
「軽くですよ!友達にメールで教えて貰いました!」
と、言うと
じゃあ、私のためにメイクもしてくれたのかしら?
って……
否定も出来ないから、ちょっと顔を赤くしながら黙っていると
「嬉しいよ。ありがとう。凄く似合ってるわよ?」
って……
格好とのギャップでなのか、女言葉なのにときめいちゃってる自分がいる……


