『きらら様!その方が太陽様ですか?』 「ソフィ!そうだよ。太陽人魚になっちゃった…」 『嬉しくないのですか?』 「嬉しいけど、太陽本当によかったのかな?お父様とお母様にも何て言おうかな…?」 『そうですね…。王さまたちもきっといつかはわかってくれますよ!』 「そう…だよね!色々ありがとねソフィ♪」 私はその数分後お父様に呼び出されて、ソフィに太陽を任して出ていった。