『きららっ!良かった無事で…』 アオイにも力いっぱい抱きしめられた 『オイ…きららお前まさか人間の男に助けられたのか?人間の男の臭いがする』 アオイに睨まれた 「う、うん。でもいい人だったよ?」 アオイが怖い…今までにないくらい怖かった 『お前婚約者の前でよくゆえんな。人間の男が優しい?俺がどれだけ心配したんだと思ってんだよ?なあ、きらら!』 ダンッ いつの間にかアオイに海草の中の誰にも見えない岩まで追い詰められていた 「や、やだっ」