・・・何分後・・・・
「はぁー暇だぁ」とため息をつく私
図書室に来たがいいが
やることが・・・・。
「ま、奈央ちゃんのために
仕方ないか」と寝ようとした所
「バコッ」と誰かに何かで叩かれた
「いたぁー・・。」と涙目で後ろをむくと
「真くん!」わたしの幼馴染の
「海堂真(まこと)」だった
「よ!たまたま図書室に来たら
ひよりがいたからさ」
「そうなの?でも、何で?」
「いやー補習にいったら田島先生と
岡本さんが二人だけでいたからさー」
・・・・・・・・。
「てか、誰のせいだよ?
せっかく、補習にきたのにー」
「・・・・ごめん。私のせいだ」
「え?そうなの?
あぁーそうゆうことか・・・。
ひより、岡本さんと仲よかったもんだ」
「う・・・うん」と申し訳なさそうにいうと
「なら仕方ない!ここでやるよ」と
私の隣の席に座り、補習をやりはじめた
そういえば、クラスが違くなってから
真くんと話してないな・・・。
私は部活入ってないし
真くんは野球部のエースか・・。
部活も違うし・・。それに
「なんかこうやって、話すの久しぶりだな!」
と笑顔で急に話しかけてきた
「え?」
「いやークラス違くなったし
部活も違うし」
「うん。それに真くん
モテモテだから、近寄れないし」
そう・・。真くんは人気者で
いつも周りには女の子がいる
「そうか?でも俺、好きな子がいるんだ」
「へぇー?意外だね。身近にいる子?」
「うん・・。」
「で、誰?」
まさか、教えてくれないだろうと
思いつつも気になるので聞いてみると
「えっとー」
はぁーーーーーーーーい!?
「え?え?教えてもらってもいいの?」
だって、だって。
え?え?
「はぁー暇だぁ」とため息をつく私
図書室に来たがいいが
やることが・・・・。
「ま、奈央ちゃんのために
仕方ないか」と寝ようとした所
「バコッ」と誰かに何かで叩かれた
「いたぁー・・。」と涙目で後ろをむくと
「真くん!」わたしの幼馴染の
「海堂真(まこと)」だった
「よ!たまたま図書室に来たら
ひよりがいたからさ」
「そうなの?でも、何で?」
「いやー補習にいったら田島先生と
岡本さんが二人だけでいたからさー」
・・・・・・・・。
「てか、誰のせいだよ?
せっかく、補習にきたのにー」
「・・・・ごめん。私のせいだ」
「え?そうなの?
あぁーそうゆうことか・・・。
ひより、岡本さんと仲よかったもんだ」
「う・・・うん」と申し訳なさそうにいうと
「なら仕方ない!ここでやるよ」と
私の隣の席に座り、補習をやりはじめた
そういえば、クラスが違くなってから
真くんと話してないな・・・。
私は部活入ってないし
真くんは野球部のエースか・・。
部活も違うし・・。それに
「なんかこうやって、話すの久しぶりだな!」
と笑顔で急に話しかけてきた
「え?」
「いやークラス違くなったし
部活も違うし」
「うん。それに真くん
モテモテだから、近寄れないし」
そう・・。真くんは人気者で
いつも周りには女の子がいる
「そうか?でも俺、好きな子がいるんだ」
「へぇー?意外だね。身近にいる子?」
「うん・・。」
「で、誰?」
まさか、教えてくれないだろうと
思いつつも気になるので聞いてみると
「えっとー」
はぁーーーーーーーーい!?
「え?え?教えてもらってもいいの?」
だって、だって。
え?え?
