「……わかったよ」 れんが渋々ひく。 「では、明日から三日間だけですからね」 最後にそう言って、部屋からでていった。 「かな、行きたいとこある?」 れんが泣きそうな顔になりながらも言う。 「遊園地に行きたい!」 「生徒会役員達で行ったとこ?」 「うん! 今度はみんなで回りたいの!」 「わかった。生徒会役員達にはおれから連絡しとく。だから、絶対に死ぬなよ! 長生きしくれよ!」 れんがまた、泣いている。 そうしている間に、みんなが集結していた。