「「魅っ、部屋まで案内するからおいで~」」
と手を引く海斗と、
肩を抱く颯斗。
荷物はコウくんと蒼さんが全部お部屋まで持っていってくれました。
双子の部屋に挟まれた部屋のドアを開けると‥
薄いピンクを基調に
白で統一された家具
ふっかふかで、私が3人も寝られるようなおっきなベッド。
大きな窓を隠すように引かれたカーテンをまとめると、留め具が猫だった。
「お姫様みたい‥」
「「気に入った?」」
「この部屋は僕らがプロデュースしたんだ」
「魅のイメージだろ?」
私のイメージ‥?
「さすがだろ?俺がピンクって言ったんだからなっ」
えっへんと、誉めてっ♪みたいな瞳で私を見るコウくん。
「俺達の中で魅ちゃんのイメージはピンクと白なんだよね」
私が‥?
「黒なんかじゃねーよ」
みんなの言葉に
目頭が熱くなって‥
口元を押さえながら
涙を流した。
そんな私を
蒼さんがふわりと包んで
みんなが頭や背中をなでてくれた。
そして
「これからもよろしく。お姫様♪」
と、微笑みながら言ってくれたんだ。
不幸を呼ぶ黒猫だと疎まれた私。
でも、やっと‥
帰る場所ができました。
と手を引く海斗と、
肩を抱く颯斗。
荷物はコウくんと蒼さんが全部お部屋まで持っていってくれました。
双子の部屋に挟まれた部屋のドアを開けると‥
薄いピンクを基調に
白で統一された家具
ふっかふかで、私が3人も寝られるようなおっきなベッド。
大きな窓を隠すように引かれたカーテンをまとめると、留め具が猫だった。
「お姫様みたい‥」
「「気に入った?」」
「この部屋は僕らがプロデュースしたんだ」
「魅のイメージだろ?」
私のイメージ‥?
「さすがだろ?俺がピンクって言ったんだからなっ」
えっへんと、誉めてっ♪みたいな瞳で私を見るコウくん。
「俺達の中で魅ちゃんのイメージはピンクと白なんだよね」
私が‥?
「黒なんかじゃねーよ」
みんなの言葉に
目頭が熱くなって‥
口元を押さえながら
涙を流した。
そんな私を
蒼さんがふわりと包んで
みんなが頭や背中をなでてくれた。
そして
「これからもよろしく。お姫様♪」
と、微笑みながら言ってくれたんだ。
不幸を呼ぶ黒猫だと疎まれた私。
でも、やっと‥
帰る場所ができました。

