麗奈の部屋に入った瞬間
気が抜けた
暴走してしまった
時間が経つにつれ
嬉しくなった
嬉しくて泣きそうだった
しばらく抱きしめて
麗奈を俺の家に連れ帰った
麗奈はコーヒーを入れ様と
準備を始めるが
もう俺が限界だった
"抱っこしても良い?"
俺は麗奈の答えを待たず
に膝の上に乗せて抱きしめた
そして さっき買った指輪の
箱を麗奈の手の平に乗せた
"麗奈、今日からは
親公認で俺のものだから…"
"会えなくて寂しい時は家に
会いに行くそれでも寂しい時は
この指輪を見て俺を思って
俺の麗奈に対する気持ちの一部
はこれに詰まっているから…
大好きだよ…麗奈"
そう言って指輪を
左手の薬指に嵌めた
そして…そっとキスをした
最初は触れるだけだった
けれど抑えられず…
ブラに手を触れた時
麗奈が体を固くした…
俺は麗奈の緊張を解く様に
背中を優しくさすった…
大切にしたい
特に初めての麗奈には
胸元にキスをして
"今日はここまで…
少しずつ俺に慣れて…"
麗奈は謝ったが
俺には充分すぎる
"L'amour eternal"
<永遠に変わらぬ愛を>
俺の気持ちだ…
気が抜けた
暴走してしまった
時間が経つにつれ
嬉しくなった
嬉しくて泣きそうだった
しばらく抱きしめて
麗奈を俺の家に連れ帰った
麗奈はコーヒーを入れ様と
準備を始めるが
もう俺が限界だった
"抱っこしても良い?"
俺は麗奈の答えを待たず
に膝の上に乗せて抱きしめた
そして さっき買った指輪の
箱を麗奈の手の平に乗せた
"麗奈、今日からは
親公認で俺のものだから…"
"会えなくて寂しい時は家に
会いに行くそれでも寂しい時は
この指輪を見て俺を思って
俺の麗奈に対する気持ちの一部
はこれに詰まっているから…
大好きだよ…麗奈"
そう言って指輪を
左手の薬指に嵌めた
そして…そっとキスをした
最初は触れるだけだった
けれど抑えられず…
ブラに手を触れた時
麗奈が体を固くした…
俺は麗奈の緊張を解く様に
背中を優しくさすった…
大切にしたい
特に初めての麗奈には
胸元にキスをして
"今日はここまで…
少しずつ俺に慣れて…"
麗奈は謝ったが
俺には充分すぎる
"L'amour eternal"
<永遠に変わらぬ愛を>
俺の気持ちだ…

