「……恭祐?頭ぼーっとしない?」 「……する。」 恭祐………… バカ??? 「熱あるよ…」 だからおかしいんだ……… 「帰るよね?家どこ?」 「……帰んねぇ。」 なんでよ……… ていうか、こんなに我が儘だったっけ?? 「朱凛……」 ちょっとやばくない!!! 倒れそうじゃんか!! 「私ん家くる?一人暮らしだし。」 「……いく。」 仕方ないか。 ここから近いし。 「恭祐ちゃんと起きててよ!?」 恭祐は小さく頷いた。